生前整理とは

生前整理とは、遺品整理とはまた違い、理由は様々ですが家財整理のことです。子どもが自立したので部屋の片付けをしたい、死後に遺族に迷惑をかけないよう持ち物を整理・処分したい、断舎離してシンプルライフを送りたい等など。

近年でご依頼が多いのは施設入居に伴う実家の片付けです。お子様が自立し大きな家がいらない方や、ご主人もしくは奥様が亡くなり一人暮らしを始める前の家財整理になります。荷物が多ければ引越代も高くなりますし、そもそも一戸建て一軒分の荷物が施設の部屋では収まらないという理由もあります。

遺品整理屋ディパーチャーでは、お客様のご都合ご予算に合わせた作業内容をご提案します。生前整理に伴う不用品回収や不要な家財品の買取も行っていますので、まずは電話でお気軽にご相談下さい。

相続問題、家族間トラブル回避

財産の相続問題をきっかけに家族間で争いが起こることなく、スムーズに相続の手続きを行うことができます。
相続手続きが問題で家族間に亀裂を生み、修復不可能な関係になってしまうという事態を防ぐことができます。相続手続きには期限もあるので悠長に構えることができません。

家族の遺品整理の負担を減らす

家族が行う遺品の整理にかかる大きな手間と時間を解消してくれるので、大きな負担をかけることがありません。遺品整理には体力的・精神的に想像以上の負担を与えてしまいます。
また、不必要な遺品か判断が難しかったり、亡くなった方のモノを処分してしまうことが辛く感じたりする人の負担を減らします。

いざという時に備えられる

ご自分の身に突然何かが起こった時のために、遺書などで明確な意思表示を行うことで希望に沿った遺品整理ができます。
急に意識がなくなって入院した場合、延命措置をしてほしいかなど自分の意思を明確にすることで家族が対処しやすくなります。

生前整理を始める
タイミングは?

生前整理は今後の人生の見つめ直すタイミングや介護施設へ入居するタイミングなど生前整理を行うタイミングは人によって異なります。自分の身に何が起こるのか分からないので早く始めるに越したことはありません。
生前整理を依頼する人の多くは70歳以上が多いですが、体が動く60歳を目安に生前整理を始めることをおすすめします。歳を重ねると重いものを運ぶことに苦労してしまい、整理が思うように進まなくなってしまいます。まだ体が動くうちに生前整理を始めておきましょう。
また、生前整理はなにも自分ですべて行う必要はありません。他の家族とも連絡をとるか、集まりやすいお正月やお盆をうまく利用して生前整理を手伝ってもらっても構いませんが自主的な生前整理が望ましいです。家族から片付けるよう言われてしまうと、遺品の処分をためらうことが多くなりスムーズな整理ができなくなってしまうからです。

生前整理とあわせてしておくと
便利です!

生前整理に伴い、財産目録を作成しておくこと財産を明確にできるので残された遺族も困ることがなくなります。
同時にエンディングノートを作成することで、必要な情報をコンパクトにまとめることができます。土地など権利関係の必要書類や通帳など情報を記載しておくことでスムーズになり、ご遺族の負担が減ることに繋がります。
遺品整理で探し物が見つからないということがなくなるので、エンディングノートは非常にありがたい存在となります。そのため、生前整理は片付けとエンディングノートを並行して行うことがいいですよ。